東京麹町ロータリークラブ

奉仕活動

奉仕活動

  • バリの児童支援詳細

    口唇口蓋裂手術支援  記事を見る(PDF 984KB)

    口唇口蓋裂手術支援(ロータリーの友)掲載記事

    口唇口蓋裂手術支援事業  記事を見る(PDF 306KB)

    口唇口蓋裂手術支援事業記事
  • コロナ禍におけるひとり親世帯への食糧支援

  • 災害支援金の設立

  • 福島へ東日本大震災復興支援事業詳細

    2012年3月6日 車椅子贈呈式
    2012年3月6日 車椅子贈呈式
    2012年3月6日 車椅子贈呈式

    2012年3月6日 車椅子贈呈式

  • 千代田区のさくらサポートに協賛詳細

    年間協賛。 桜の苗木寄贈(イギリス大使館前6本)

    桜の苗木寄贈(イギリス大使館前6本)
  • シンガポールロータリークラブを通してインドネシアの学童支援詳細

    シンガポールロータリークラブを通してインドネシアの学童支援

    シンガポールロータリークラブを通してインドネシアの学童支援

  • フィジー・ナンディーロータリークラブを通じ学童支援プロジェクト ~鍵盤ハーモニカの寄贈詳細

    フィジー・ナンディーロータリークラブを通じ学童支援プロジェクト~鍵盤ハーモニカの寄贈
  • ロータリークリアランド(カンボジア地雷除去活動)支援

  • ポリオ根絶キャンペーン参加詳細

  • 創立40周年記念事業 ミャンマー・四川大地震災害義援金

  • MOTTAINAI キャンペーン in 麹町小学校

  • ボルケーノ小学校(ハワイ)設立プロジェクト

  • ペルーへの中古衣料支援プロジェクト詳細

    1998年~99年 国際奉仕委員会報告

    昨年立ち上げた「ペルーへの中古衣料支援プロジェクト」を継続。昨年から四ヶ月にわたりRC各 クラブの協力のもと、2,568着の中古衣料を徴集。平成10年3月9日横浜港より発送し、4月17日 Lima Callo港に到着した。又、当クラブメンバーより70万円の募金を受けた。

    当クラブより、メンバー2名がペルーを訪問。LimaRCにおいて、当クラブメンバーよりの募金70万 円相当$5,755を寄贈するとともに、衣類の贈答式が盛大に行われた。又、フジモリ大統領(当時) より、当クラブの好意と努力に感謝の言葉を頂戴した。このプロジェクトはこの年のガバナー賞を受賞した。

    ペルーへの中古衣料支援プロジェクト1

    ペルーへの中古衣料支援プロジェクト2

    ペルーへの中古衣料支援プロジェクト3

  • フィジーへのサイクロン被害に対する支援プロジェクト詳細

    1981年に実施した「青少年交換プロジェクト」以来関係の出来たフィジーで、ラウトカRCより、毎年現を襲うサイクロンの被害救済の為、簡易住宅を建設する「ロタホーム・プロジェクト」の援助要請あり。

    当RCは基金を集め「友情」と記した小型トラックを要望に応え寄贈した。又「ロタホーム・プロジェクト」の雨水タンク設置のプロジェクトに予算面で30万円を拠出した。

    これは、この年の「ガバナー特別賞」を受賞した。

  • 日英親善しだれ桜詳細

    日英親善しだれ桜
    日英親善しだれ桜

    1986年~87年 広報委員会報告

    「日英親善枝垂桜」の広報事業  戦後、初代駐日英国大使のエスラー・デニング卿が、昭和32年離日に際し、日英親善のしるしとしてしだれ桜20本を寄贈し、千鳥が淵公園の英国大使館前に植樹。その後、高速道路工事の為、その殆どが枯死。当クラブではそれを惜しみ、昭和52年にしだれ桜10本を寄贈、昭和57年には寄贈した桜のうち枯死した2本を新たに寄贈し補植した。

    その来歴が忘れ去られようとしているので、サンケイ新聞でロータリークラブの活動を特集記事として取り上げられるのを機会に、この「日英親善しだれ桜」の物語をサンケイ新聞に掲載した。

    サンケイ新聞掲載記事1

    1988年~90年 広報委員会報告

    戦後の初代駐日英国大使、故エスター・デニング卿が離日記念に千鳥が淵公園に植えた、しだれ桜も三十余年の年輪を刻んだ事を記念し、当クラブでは「デニング卿にお返しを」ということで、デニング卿の故郷、イギリスのギルフォード市に八重桜の苗木185本の植樹する、「桜植樹プロジェクト」を計画。昭和63年6月に、デニング卿が眠るギルフォード市の墓地公園に植樹した。このプロジェクトは、翌年ガバナー賞を受賞した。受賞後サンケイ新聞に下記のような記事が掲載された。

    サンケイ新聞掲載記事2

  • フィジーのナンディRCとの共同による青少年海外派遣プロジェクト詳細

    フィジーと日本両国との理解と親善をより深める為、フィジー・日本両国の子供達を交換派遣し、普通の観光旅行では出来ない体験を重ね、同世代の友人を作り、次の世代に繋がっていく相互理解と国際親善に貢献した。
    具体的には、日本・フィジーで作文・絵画のコンテストにより、日本側からは当時暁星小学校在学の中田千彦、岡本周作両君が、フィジーのナンディRCからはジョン・メイス、ラジエンドラ・シン両君が選ばれ、中田・岡本両君は、昭和56年3月23日に出発、同年4月5日に無事帰国した。
    ナンディRCの二人は同年9月6日に来日している。

  • 児童画・児童図書の国際交換プロジェクト詳細

    1975年~76年

    国際的な理解と親善を深める為、国際性の豊かなロータリーの特性を生かし、海外RCと共同で児童画の交換を事業として取り上げる。

    その準備として国内向けに「ロータリークラブの国際児童画の交換プログラム」のパンフレットを作成。又、英文で同じ内容のパンフレットを作成した。
    結果として、国内では千代田区立富士見、九段、麹町、永田町の公立小学校と、双葉、白百合の私立二校がプロジェクトに参加。海外ではアメリカのニューヨークRC、イギリスのブラックネルRCとサウスボローRCが参加。同年7月には、新宿伊勢丹デパートで一週間ブラックネルとニューヨークの児童画の展示会が当クラブの主催で行われた。

    1976年~77年

    イギリスへ歴訪された皇太子御夫妻(現両陛下)は、御訪問の際、ブラックネルRCに送られた千代田区の小学生の児童画の展示会に出席された。

    1977年~78年

    イギリスのヨークRCと、日本とイギリスの児童画の交換を実施。当クラブに送付された50枚の児童画は、ゴールデン・ウィーク期間中、再度新宿伊勢丹デパートで展示会が開催された。この50枚は、アメリカの児童の作品100枚と共に、同年東京で行われた、国際ロータリーの世界大会の大会会場に展示された。

    1980年~81年

    海外との相互理解と国際親善に更なる貢献をする意味で、オーストラリアのブリスベーン北RCと共同で、児童図書の国際的な交換を企画。オーストラリアからは、児童向けの画本、ならびにオーストラリア紹介の図書が、日本からは当クラブの企画の趣旨に賛同された出版社より240冊の児童向け絵本を寄贈され、交換事業を推進した。

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