2011年3月11日に起きた東日本大震災に、東北各地への支援・協力を模索しました。勿論クラブ単位では大がかりな事業は出来ませんが、いてもたってもいられず各方面へコンタクトを取ってみました。 そんな中、第2530地区の大橋廣治ガバナー(当時)より、レスポンスが届きました。支援方法など意見交換のなかで、大橋ガバナーが所属する福島南ロータリークラブとの姉妹クラブ締結ということに至り、2011年10月19日両クラブの調印式を迎えることができました。
その後、原発事故に関連し、ほかの地域とは異なった困難な福島県内の復興支援を行っています。
福島件保育教会を通じ、ソフトブロック10セット寄贈
福島南RCも3セット寄贈